数字は存在しない。その理由は秘密主義だからではない。RockstarはGTA 6のオンラインモードを一切発表していない。名前も機能も時期も不明であり、したがってセッション規模はまだ決まっていない。
存在する唯一の参考値
GTAオンラインは、PS3とXbox 360の16人、前世代機の30人から、PS5とXbox Series X|Sでは30人に引き上げられた。レッド・デッド・オンラインは32人だった。これらがRockstarが実際に出荷した数字である。
「単纯に大きくすればいい」が思ったより難しい理由
オープンワールドのプレイヤー数はスライダーではない。セッションにプレイヤーが増えるごとに、同期しなければならない状態(乗り物、物理、NPC、武器の発砲)が倍増し、そのすべてが決して良好とは限らない接続を介して行われる。また、Rockstarは歴史的にGTA Onlineで専用サーバーではなくピアツーピアのセッションホスティングを使用してきたため、全員の体験が劣化し始める前に人数をどこまで増やせるかに上限がある。
- プレイヤーが増えるとデシンクが増え、GTAの物理演算がそれをさらに悪化させる
- 内部が機能する密集した都市は、ロスサントスよりも同期コストが高い
- セッションサイズは、世界のどの程度がシミュレートされ続けるかと直接トレードオフの関係にある
ネット上で出回っている数字はどうなのか?
64人、100人、「数百人」といった数字が動画やまとめ記事に登場する。しかし、そのどれもがRockstarに由来するものではない。中には数年前のリークされた開発ビルドに由来するものもあり、それは製品ではなく実験を説明する情報のカテゴリに属する。
いつ答えが出るのか
Rockstarがモードを発表した後だ。それはまだ起きていない。オンラインに関する質問全体は、 GTA 6オンラインページと、 マルチプレイヤーに関する回答 で詳しく説明している。そこには、何が言われ、何が言われていないかが正確に記されている。